ますます求められる情報管理、厳重なセキュリテイの社屋・工場

厳重なセキュリテイの社屋・工場、
情報を厳格に管理する体制が整っています。

 情報システムやインターネットは、企業や組織の運営に欠かせないものになっています。しかしそういったシステムなどの利便性と引き換えに、企業は情報システムの停止や情報漏洩などの危険性を持つことになってしまいました。
  そういった危険性は一企業にとどまらず、関係各社に波及します。一つひとつの企業が持つ責任は大きく、そういった危険を回避する環境を整えることや準備することが重要になります。
 谷口製作所では、まず情報の管理を第一に考え、万全の態勢で社内外の環境を整備しております。 そのために、谷口製作所では、社屋建物の各入り口にはカード認証システムを導入しています。さらに、重要度の高い業務を行うエリアには二重にセキュリテイシステムを設置し、部外者の侵入などを防止しています。

マイナンバー制度導入で
ますます強化が求められる企業の情報セキュリティ対策

 谷口製作所ではお客様企業がお取り扱う情報を最も重要であると考えています。お客様企業ご自身のさまざまな情報はもちろん、お客様企業が保持している多くの情報を厳重に管理することができなければ、業務を遂行することはできません。 また、独自の品質管理基準を持ち、業界でもナンバーワンの製品を作り出しています。
 2014年12月には個人情報保護法が改正され、また、2015年10月からマイナンバーの通知が始まりました。マイナンバーが含まれる個人情報は「特定個人情報」として従来の個人情報保護法より、厳しい情報管理が必要となります。
 マイナンバー法のガイドラインでは、組織的安全管理措置などの方策が求められます。谷口製作所では入退室にカード認証はもちろん、防犯カメラシステムで万全のセキュリティ対策を行っております。
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